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【実機レビュー】OAKLEY Plantarisとは?独創的なデザイン・サイズ感・掛け心地を徹底解説

「これ、本当にOAKLEY?」

初めてPlantaris(プランタリス)を見たとき、そう感じた人もいるのではないでしょうか

大きくラウンドしたレンズ

複雑な形状のテンプル

そして何より目を引く、レンズ中央に配置された独特のノーズコーン

最近のOAKLEYの中でも、Plantarisはかなり攻めたデザインのサングラスです

ただ、実際に手に取って細かく見てみると、このモデルは単に「奇抜なデザインのOAKLEY」というだけではありません

軽量なO-Matterフレーム、チタン製ワイヤーコアを内蔵した調節可能なテンプル、Unobtainium®ノーズパッド、Prizmレンズ、さらにレンズ交換を可能にするSwitchlockテクノロジーなど、OAKLEYらしい技術もしっかり盛り込まれています

個人的には、

「昔のOAKLEYが持っていた独創性を、現代的に作り直したようなモデル」

という印象です。

OAKLEY Plantarisの正面画像

この記事では実際のPlantarisを見ながら、

・Plantarisはどんなモデルなのか
・独特なデザインにはどんな意味があるのか
・実際のサイズや掛け心地、フィット感
・普段使いやスポーツにも使えるのか
・レンズ交換方法
・どんな人におすすめなのか

まで詳しく紹介します

「Plantarisが気になっているけど、自分に似合うのか分からない」

そんな人は、ぜひ参考にしてみてください。

あっという間に完売した、全世界で48本のみのプレミアム チタン素材のフレームを搭載した、限定モデル「Plantaris Ti」でも話題になったPlantaris

Plantarisは、自然界に存在する形や生物からインスピレーションを受けてデザインされたOAKLEYのアイウェアです

普通のサングラスとは明らかに違います

特に特徴的なのが、後方で二股に分かれたテンプル

これは「カエルの足」から着想を得たデザインです

さらに透明なシリコンチップの内部には、まるで生物の血管のようにチタン製ワイヤーコアが透けて見えます

フロント部分も独特

大きく湾曲した2眼レンズの中央には、Plantarisを象徴するノーズコーンが配置されています

近未来的にも見えるし、生物的にも見える

この「自然×テクノロジー」の組み合わせこそ、Plantarisの面白さです

正直、万人受けするデザインではありません

でも、それでいいと思います

Frogskins RangeやMainlinkのようなモデルとは違って、

「人と同じOAKLEYでは面白くない」

という人にこそ刺さるモデルです。

OAKLEY Plantarisを上から見た写真

写真で見るPlantarisもかなり特徴的ですが、実物を見るとさらに立体感があります

特に印象的なのが、フレーム中央からサイドへ流れるような曲線

一般的なライフスタイルサングラスというより、どこかスポーツアイウェアのような雰囲気があります

それでいてRadar EV PitchやEncoder Squaredのような一眼レンズではなく、左右が分かれた2眼タイプ

この組み合わせがPlantaris独特の雰囲気を作っています

個人的には、

「スポーツモデルとライフスタイルモデルの中間にいるOAKLEY」

という表現が一番合うような気がします

街中で掛けてもいい

ドライブでも使える

アウトドアにも似合う

そしてフィット感が合えばスポーツでも使える

一つのジャンルに限定されないところがPlantarisの面白いところです

PlantarisをPlantarisらしく見せている最大のパーツが、このノーズコーンです

レンズ中央から鼻方向へ伸びたデザインはかなり独特

最初に見たときは、

「これは何のために付いているんだろう?」

と思うかもしれません

実はこのノーズコーン、取り外すことができます

ノーズガードを装着したイメージ

外してみると印象はかなり変わります

ノーズコーン装着時は、近未来的でかなり個性的

外すと普通の2眼サングラスに少し近づき、普段使いでも合わせやすい雰囲気になります

つまりPlantarisは、

「1本でかなり印象を変えられるOAKLEY」

今日は思い切りPlantarisらしく

少し落ち着いて掛けたい日はノーズコーンを外す

そんな使い方ができるのも、このモデルならではです

横から見るとPlantarisの面白さがさらに分かります

テンプル後方が二股に分かれています

OAKLEYによると、ここはカエルの足からインスピレーションを得たデザイン

さらに透明なシリコン部分から、内部のワイヤーコアが見えるようになっています

普通なら内部に隠してしまいそうな構造を、あえてデザインとして見せている

この辺りはかなりOAKLEYらしいです

しかも、このワイヤーは単なる装飾ではありません

リアテンプル内部にはチタン製ワイヤーコアが使用されていて、ある程度自分の頭に合わせて調整することができます

Plantarisは見た目だけではなく、

「デザインそのものが機能につながっている」

ところが面白いモデルです。

ワイヤーコアテンプル部の拡大写真

これだけ複雑な形をしていると、

「重そう……」

と思いますよね

Plantarisのメインフレームには、OAKLEYではおなじみのO-Matter素材が使用されています

O-Matterは軽量性と耐久性を両立したOAKLEY独自のフレーム素材

Plantarisも見た目から想像するほどズッシリとしたサングラスではありません

またノーズ部分にはUnobtainium®ノーズパッドを採用。

Unobtainium®は汗や水分がある状態でもグリップ力を発揮する素材

スポーツなどの動きでもズレる事を最小限に抑え、安定した掛け心地を実現しています

Plantarisが単なるファッションサングラスではないことが、この辺りからも分かります

OAKLEY Plantarisを横から見た写真

Plantarisを購入するときに、かなり気になるのがサイズ感だと思います

実際に見ると、レンズそのものの存在感が強いため、数字以上に大きく感じます

特に縦方向のレンズ面積が大きい

そのため、小ぶりなサングラスが好きな人より、

・大きめのレンズが好き
・顔をしっかり覆うサングラスが好き
・OAKLEYらしい存在感が欲しい

という人との相性がいいと思います

Plantarisのサイズ感がこちらです。

OAKLEY Plantarisを正面から見たイメージ

フレームの長さは正面から見た最大幅を直線距離で、レンズの高さや横幅はもっとも大きい所で計測しています。

ノーズ部分と左右テンプルの3ポイントフィットで快適な掛け心地と、光学的なアライメントで圧倒的なクリアな視界を実現しています

また、テンプル部分のチタン素材のワイヤーは、オーナーそれぞれの頭の形状に合わせて微調整が可能なので、高いホールド性も併せ持っています。

OAKLEY Plantarisを斜め上から見たイメージ

Plantarisは見た目だけを見ると、かなりクセが強そうです

ところが実際の構造を見るとフィット感もしっかり考えられています

ノーズ部分にはUnobtainium®

後方には調整可能なテンプル

さらに大きくカーブしたレンズが顔を覆うような形になります

特に個人的に面白いと思うのがテンプルです

一般的なサングラスはフレーム形状そのものがある程度固定されていますが、Plantarisはリアテンプルのワイヤーコアによって微調整ができます

自分の頭に合わせてフィット感を追い込めるのは大きなメリットです

OAKLEY Plantarisを左側から見た写真

Plantarisには、

・軽量なO-Matterフレーム
・Unobtainium®ノーズパッド
・調節可能なテンプル
・Prizmレンズ

と、スポーツにも活かせるOAKLEYの技術が使われています

そのため、ランニングや軽いスポーツなどで使うこともできます

ただし、

本格的なスポーツ専用モデルとしてPlantarisを選ぶか?

と聞かれたら、ORLとしては少し違うと思います

例えばマラソンやロードバイク、野球など競技を中心に考えるなら、

Ev zero path
RadarLock Path
Flak 2.0 XL
Encoder Strike

など、各スポーツとの相性が良いモデルがあります

Plantarisの魅力は、

「スポーツにも対応できる機能性を持ちながら、街中でも使えること」

ここです

普段は街中で使う

休日はドライブ

たまにランニングやスポーツでも使う

そんな人にはPlantarisの万能性が活きてきます

OAKLEY Plantarisの右斜上から見た写真

PlantarisにはPrizmレンズにHDO ®とPlutonite‐プルトナイトレンズが採用されています。

8カーブの角度のきついフレーム・レンズ形状でも、歪みのない驚くほどのクリアな視界を確保しつつ、ほぼ割れる事のない耐衝撃性に高性能なUVカット機能を併せ持ち、大切な目をしっかりと守ってくれます

また、Prizmレンズテクノロジーで、色の波長の組み合わせを調整してコントラストを最適化

鮮明な視野を実現させる事で、目にも優しく細部までも認識できるようになり、見たい対象物をしっかりと捉える事ができるようになっているのも特徴です

Plantarisはライフスタイル寄りのモデルなので、Prizm GreyやPrizm Blackなどの落ち着いたカラーとの相性がかなり良いと思います

一方で、Plantarisの個性的なデザインをさらに強調するならPrizm Sapphireなども面白い組み合わせです

また現行ラインナップにはPrizm Polarized(偏光)仕様もあります

ドライブや海、アウトドアで使うことが多い人なら、偏光レンズも候補に入れてみてください。

ここで他モデルとの違いを見てみましょう
4つのモデルとの比較を表にしてみました。

他モデルとの比較表

迷ったら、 、 、

・普段使いからスポーツの時にも掛けたいのなら → Plantaris
・スポーツを中心にサングラスを使いたいのなら → スポーツモデル(Radar Lock Pathなど)

この基準がオススメです!

▶Plantarisの最安値をチェック

Plantarisもレンズ交換が可能です

スイッチロックシステムを搭載し、より簡単にレンズ交換が可能になっています

レンズには、Prizm Black(ブラック)、Grey(グレー)をはじめ、Sapphire(サファイア)、偏光レンズなどがあるようですよ

実際のレンズ交換方法がこちらです。

OAKLEY Plantarisのレンズ交換方法イメージ
  • ①ノーズ部分を上に持ちあげます
  • フレーム下部のリムを外します
  • レンズを取り外します
  • レンズを取り付け、逆の手順でロックします

Plantarisをおすすめしたいのは、

・人と被りにくいOAKLEYが欲しい
・昔のOAKLEYらしい大胆なデザインが好き
・スポーツと普段使いの両方で使いたい
・テック系、ストリート系ファッションが好き
・サングラス自体をファッションのアイコンとして楽しみたい

こんな人です。

逆に、

「目立たないサングラスが欲しい」、「シンプルなモデルがいい」

という人には、Plantarisは少し個性が強すぎるかもしれません。

Plantarisを一言で表すなら、

「OAKLEYにしか作れないサングラス」

ここがポイントだと思います

確かにデザインは独特です

好き嫌いも分かれるでしょう

でも、OAKLEYはもともと「普通のサングラス」を作るだけのブランドではありません

スポーツアイウェアに新しい形を持ち込み、他にはないデザインを生み出してきたブランドです

Plantarisには、そんなOAKLEYらしい「ちょっとやりすぎなくらいの面白さ」があります

しかも、単に奇抜なだけではありません

軽量なO-Matter

水や汗にも強いUnobtainium®

調節可能なチタン製ワイヤーコア

Prizmレンズ

デザインの裏側には、しっかり機能があります

だからPlantarisは、

「見た目だけの変わったサングラス」ではなく、「OAKLEYのデザインと技術を楽しむサングラス」

だと思います。

OAKLEY Plantarisを真横から見たイメージ

Latch SquareやSpindriftとはまったく違う方向性

EncoderやHalf jacket 2.0 XLとも違う。

そのどちらにも完全には属さないところがPlantarisの魅力です

普通のOAKLEYでは少し物足りなくなってきた人

人と違う一本を探している人

そして何より、OAKLEYらしい大胆なデザインが好きな人

Plantarisは一度チェックしてみる価値のあるモデルです

数あるOAKLEYのサングラスの中でも独特な形状でインパクト抜群の外観は、特にエモーショナルな価値を求めるコア層には、このモデル以上の選択肢はありません

  • 普段使いで、ファッションとしてのアクセントにも
  • スポーツでもそのまま問題なく使いたい
  • 個性的なサングラスで気分を盛り上げたい

そんな方には間違いなくオススメの1本です。

迷っている方は、まず一度チェックしてみてください!


いかがでしたでしょうか?

サングラスは日頃からのお手入れがとても大切です
外で使用するサングラスは、汗やホコリなどで見た以上の汚れが付着している場合がありますよ。

下記の記事では、サングラスのお手入れ方法を詳しく説明していますので、ぜひ合わせてお読みください!

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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