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【実写レビュー】OAKLEY Radar EV Pitchとは?Radar EV Pathとの違い・サイズ・レンズを徹底解説

OAKLEY Radar EV Pitch(レーダーイーブイ ピッチ)とは

OAKLEYのスポーツサングラスを探していると、

「Radar EV Path」

というモデルを目にすることがあると思います

では、その兄弟モデルともいえる

「Radar EV Pitch(レーダーEVピッチ)」

をご存じでしょうか?

Radar EV Pitchは、Radar EVシリーズらしいスポーティーなシールドレンズを採用しながら、レンズの縦方向をさらに広げたモデルです

OAKLEYのRadar EV Pitchを正面から見たイメージ

実際にRadar EV Pathと比べてみると、その違いはかなり分かりやすいモデル

特に大きく異なるのが、レンズ下側の形状と面積です

Radar EV Pathよりも下側までレンズが広がることで、より大きなレンズ面積とカバー範囲を持っています

この記事では、実際のRadar EV Pitchを使って、

まで、ORL独自の実写レビューとして詳しく紹介します。

OAKLEY Radar EV Pitchの特徴

Radar EV path(レーダー イーブイパス)よりも視界をより広く確保する為に、レンズの縦幅を拡張したOAKLEYのRadar EV Pitch(レーダー イーブイ ピッチ)

最大の特徴は、

縦方向に大きく広がったシールドレンズ

同じようにレンズ上部を広げた別モデルのRadar EV Pathと比較して、レンズ下部の面積がより広く、大きな視界を確保できるようになっていますよ。

つまりPitchは、

「Radar EV Pathよりも、さらにレンズの存在感とカバー範囲を重視したRadar EV」

と考えると分かりやすいでしょう。

モデル名が非常に似ているので迷う人も多いかと思いますが

最大の違いは「レンズ形状」

簡単に比較すると、

Radar EV PitchRadar EV Path
レンズシールドレンズシールドレンズ
レンズの大きさ縦方向により大きいPitchよりレンズ下部が小さい
レンズカバー範囲◎◎
スポーツ感★ ★ ★ ★ ★★ ★ ★ ★ ★
シャープ感★ ★ ★ ★ ☆★ ★ ★ ★ ★

つまり、
Radar EV Pitch → 「より大きな視界・カバー範囲を求める人」

Radar EV Path → 「スポーツ性能とシャープな形状のバランスを求める人」

という考え方がおすすめです。

結論から言うと、

かなり広いです

特にPitchはレンズ下側まで大きくカバーするため、広い範囲をレンズで覆うことができます。

スポーツ中は、単純に「前を見る」だけではありません

・野球ならグラウンドの状態やボールを追う
・ゴルフならフェアウェイやグリーンの状況、ボールなどを見る
・ランニングなら道路状況や足元、周囲の環境を見る

こうした動きでは、レンズのカバー範囲が大きいことにメリットがあります

大きなレンズは、特に日中の日差しの強い時間帯などに、目の周りからの光の侵入を、極力防ぐデザインになっているので、野球や陸上などのスポーツで使用する時には、余計な外部環境に対するストレスを減らすことができるでしょう。

Radar EV Pitchのサイズ・掛け心地、フィット感

Radar EV Pitchは現在のOAKLEY公式では、Wide – ハイブリッジフィットのワンサイズモデルとして掲載されています

フィット感の向上としてUnobtainium製のノーズパッドとイヤーソックを採用

UnobtainiumはOAKLEYのスポーツアイウェアでおなじみのグリップ素材です

突然の雨やプレー中の汗などで水分の影響を受けるスポーツでは、サングラスがズレることが大きなストレスになります

しかしPitchもこの部分の対策をしっかり考えて作られたモデルです

Unobtainium(アンオブタニウム®)のノーズパッド・イヤーソックを搭載する事で、激しいスポーツ時に汗や雨の水などの水分が付着しても、サングラスがズレる事はなくしっかりとホールドし、グリップ力を高めてくれるでしょう。

さらに、レンズ下部の面積を拡張させたシールドレンズが特徴です

レンズ上部のベンチレーションはそのままに下部の面積を広げ、Radar EV Pathよりもさらに広い視野を確保する事で、眩しさをしっかりと抑えながら見えやすくし、ボールなどの打球や、飛び石などの外的要因から目を守りつつ、万が一のレンズ内の曇りにもしっかりと対応し、快適に使用できる構造になっていますよ

OAKLEYのRadar EV Pitchを上から見たイメージ

また、フレームにはOAKLEYの特許素材でもあるO-Matter(オーマター™)が使用されています

大型レンズのスポーツサングラスは、「大きい=重そう」と思うかもしれません

この素材は熱に強く耐久性も高いのが特徴で、とても軽い素材になっているので掛け心地も抜群です


長時間のスポーツでサングラスを掛け続けても、重さを感じさせずに、目の疲れを軽減し快適に使用する事がきますよ。

一枚のワイドで縦にも広いシールド型レンズはPrizmレンズを採用しています。

通常のサングラス → 視界全体を暗くするだけ
Prizmレンズ → 眩しさを抑えつつ、特定の波長(色)だけを強調・抑制する事で見えやすくする

見やすさを邪魔する“ノイズ光”をカットし重要な色(地面・グラウンド・水など)を強調する事で

結果:輪郭・凹凸・距離感がはっきり見える:コントラスト爆上がり

色の差を強調する事で:物体の境界がくっきり、奥行き・立体感が分かりやすい

例えば、ゴルフなどでは芝目や傾斜、アンジュレーションなどが分かりやすく見える
野球では、グラウンドの土や芝の状況や、飛んでくるボールや白線、ベースの白などが強調されて見えやすくなるなどです

Prizmレンズは「見える情報量」が増えるのが本質なのです

まとめると

色彩の波長を調整してコントラストを最適化することで実現できる鮮明な視界は、目にも優しく細部までしっかりと認識ができるようになります。

その結果レンズ越しに見える対象物を、しっかりと捉える事ができるようになりますよ。

OAKLEYのRadar EV Pitchを左斜め方向から見たイメージ

また、HDO ®Plutonite‐プルトナイトレンズ機能の搭載で、Radar EV のきついフレームカーブに合わせたレンズでも、OAKLEY独自の技術で焦点を調整、歪みを極限まで抑えたクリアな視界で見る事ができ、驚異的な耐衝撃性と高性能なUVカット機能の効果で紫外線遮断効果も申し分ありません。


これは余談にはなるのですが、フレーム構造はRadar EV Pathと比較すると形状は同じで、手持ちの交換用レンズをRadar EV PathとRadar EV Pitchの両方に取り付けてみたところ、どちらのモデルにも問題なく装着でき、使用することができました。

ここでOAKLEYの人気のスポーツモデルの4本と比べて見ました。

モデル特徴オススメな人
Radar EV Pitch縦にも長いシールドレンズ視界・カバー範囲重視
Radar EV Pathシャープなシールドレンズスポーツ性能とデザイン
RadarLock PathSwitchlock対応レンズ交換を重視
Encoderフレームレス大型シールド最新感・テクニカルデザイン

同じOAKLEYのスポーツモデルサングラスでも、それぞれ特徴と個性あります、使用用途も考えながら比較検討しても良いでしょう。

Radar EV Pitchの大きさと掛けて見たイメージ

実際にRadar EV Pitchを手に取ると、最初に感じるのは「やっぱりレンズが大きい」ということ

Radar EV Pathと比べても、レンズ下側まで大きく広がっているため、正面から見たときの存在感があります

一方で、フレーム自体は非常にシンプル

そのため、大型レンズなのにゴチャついた印象はありません

掛けてみると視界はかなり広く、「サングラスを掛けている」というより、視界全体をレンズで覆っているような感覚に近いです。

Radar EV Pitchの大きさがこちらです

正面から見てフレームの端から端を直線距離で計測してみました

レンズは最も高い位置を計測しています。

OAKLEYのRadar EV Pitchのフレームとレンズの大きさ

スポーツ中に左右を見たり、少し下方向を見る場合にも、レンズの存在感をあまり意識せずに済みます。

OAKLEYのRadar EV Pitchのテンプルの長さのイメージ

ただし、Pitchの大きなレンズは顔との相性があります

特に頬との距離は確認しておきたいポイントです

だからこそ「シールドレンズタイプが好きなら一度は試してほしいモデル」

というのが、実際に掛けてみたORLとしての率直な印象です。

レンズの外し方

Radar EV Pitchもレンズ交換が可能です。

基本的にはRadar EV pathと同じ交換方法になりますよ

レンズ交換の手順はこちらになります。

OAKLEYのRadar EV Pitchのレンズの交換方法
  • ① 赤丸で囲んだノーズパッドの両サイドを内側に押さえながら、→方向にノーズパッドをレンズより引き抜きます。
  • ② 赤丸で囲んだレンズ中央部をフレームより外します。
  • ③ レンズ両サイドにあるツメを→方向に抜き、フレームからレンズを外します。
  • ④ レンズを取り付ける際には逆の手順で取付します。
taasan
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レンズを交換する際には、メガネ用クロスやOAKLEY付属のマイクロバッグを使用して取り扱うと、レンズの傷防止になりますよ。

まとめ

ワイドなシールドレンズで様々なスポーツに対応してくれるOAKLEYのRadar EV Pitch

その中でもPrizmフィールドレンズは特に、野球やゴルフなどのフィールド上のグラウンドの芝や土、また、白線のラインやボールなどの情報を、鮮明かつクリアで歪みのないはっきりとした視界で見えやすくしてくれるオススメのレンズですよ。

ここでRadar EV Pitchのポイントを整理してみます

◎ レンズのカバー範囲が大きい
◎ 広い視界で見る事ができる
◎ O-Matterによる軽量フレーム
◎ Unobtainiumによる高いホールド力
◎ レンズ交換ができる
◎ スポーツ用途が幅広い

上記のイメージのサングラスを探している方にはオススメのモデルです。

一方、Pitchはレンズ下側が大きいため、顔型によっては頬との距離が近くなったり、普段使いでも使用されたい方にはファッションとの相性も出てくるので、他モデルと比較検討してみても良いと思います。

OAKLEYのRadar EV Pitchを横から見たイメージ

Radar EV Pitchは、Radar EV Pathよりも縦方向に大きく広がったシールドレンズが最大の特徴です

そのため、

という人には非常に魅力的なモデルです。

一方で、レンズが大きいからこそ顔型との相性はあります。

特に、

「頬に当たらないか」

は購入前に確認しておきたいポイントです。

そしてRadar EV Pitchのもう一つの大きな魅力が、

交換レンズに対応していること

つまり、

「一つのサングラスを、スポーツや天候に合わせて長く使いたい」

という人にも向いています

Radar EV Pathより大きなレンズが欲しい

RadarLock Pathとは違ったデザインが欲しい

そんな人にとって、Radar EV Pitchは今でも十分魅力的なモデルです

そんなOAKLEYのRadar EV Pitchを、ぜひフィールドで試してみてください。


いかがでしたでしょうか?

サングラスは日頃からのお手入れも大切です。
特にスポーツをした後は、汗やほこりなどで見た目以上の汚れが付着している場合もあります。

下記の記事では、お手入れ方法を詳しく説明していますので、ぜひあわせてお読みください。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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