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【実写レビュー】OAKLEY Prizm Jadeとは?グリーンミラーの見え方・濃さ・おすすめモデルを徹底解説

Prizm Jade(ジェイド)レンズはグリーンのグラデーションミラーが美しい、人気のあるレンズの1つです。

OAKLEYではライフスタイルモデルからスポーツモデルまで、Jadeレンズを搭載しているモデルも多く取り揃えています。

グリーンのレンズは他ではないカラーで、サングラスを掛けるだけで存在感抜群!

メリハリの効いたミラー仕様は普段使いでも、スポーツにも使用できるオールラウンドなレンズの1つですよ。

また、鮮やかなグリーンなので、マット系やクリアブラックのフレームなどにもよく合うレンズカラーになっています。

一方で、

このように、見た目の美しさだけでは分からない部分も多いレンズです。

そこで今回は、OAKLEY Prizm Jadeを実際に見て、掛けて、景色を撮影した写真を使いながら、その特徴を詳しくレビューします。

外側から見たグリーンミラーと、実際にレンズ越しに見える景色はどのように違うのか。

さらに、可視光線透過率14%というレンズの濃さや、Prizm Sapphireとの違い、おすすめの使用シーンまで紹介します。

先に結論を言うと、Prizm Jadeは、

「鮮やかなグリーンミラーの存在感」と「Prizmレンズによるクリアでコントラストのある視界」の美しさと機能性を楽しみたい人におすすめのレンズです。

グリーンのグラデーションミラー加工が美しいレンズは、パープルがベースカラーになっているようで、実際に掛けて見ると薄い紫色の見え方になるのが特徴です

レンズ中央付近から端に向かって青紫系の色味へ変化するグラデーションになっていて、光の当たり方によって表情が変わります。

OAKLEY Prizmジェイドレンズを搭載したサングラスの写真

単純な「緑色のレンズ」ではなく、グリーン+青紫系のグラデーションミラー

この独特のカラーリングがPrizm Jadeの大きな魅力です。

見え方には個人差もあると思いますが、少し暗めなイメージながら明るさもしっかりと出してくれ、対象物をクリアにハッキリと見せてくれるイメージですよ。

また、レンズにはPrizm機能を搭載しています

通常のサングラス → 全体を暗くするだけ
Prizmレンズ → 特定の波長(色)だけを強調・抑制

「不要な光をカットし、必要な色だけ強調する」ことで、コントラストと視認性を劇的に上げるレンズになっているのが特徴です。

レンズ越しに見える色彩の波長を調整する事で、鮮明な視野を実現し、裸眼時には見逃される微妙な色の差異もくっきりと浮かびあがらせます。

結果 → 輪郭・凹凸・距離感がはっきり見える、「色の差を強調、物体の境界がくっきり、奥行き・立体感が分かりやすい」

例えば

各環境ごとに見えやすくなるよう、最適な色バランスに調整されています

不要な光を減らすことで、目のピント調整が楽になり、長時間でも疲れにくく(視覚ストレス軽減)、判断スピードが上がる事でスポーツ用途でも評価が高い理由になっているのです。

その中でもJadeレンズは、日常使いからスポーツまで用途を問わず万能的に使えるレンズカラーの1つですよ。

さらに、OAKLEYのHDO ®Plutonite‐プルトナイトレンズで、見える視界を歪みなくクリアにしてくれながら、割れる事のない高強度な保護性能に高性能なUVカット機能も搭載していて、大切な目をしっかりと守ってくれるのも特徴です。

Prizm Jadeレンズのレンズカラーがこちらになります。

OAKLEYのプリズムジェイドレンズのカラーのイメージ

ジェイドレンズはグリーンをベースとし、全体的にミラーコーティングを施しています。

レンズ中央から端のほうにいくと青紫色となり、グリーンとのグラデーションがとても綺麗なカラーになっていますよ。

ミラーコーティングを施すことによりアクティブ感があって、鮮やかで遊び心のある印象になっています。

続いてPrizm Jadeレンズの内側(自分の目で見る側)からの見え方がこちらです。

OAKLEYのプリズムジェイドレンズの見え方のイメージ

ここはPrizm Jadeを選ぶ前に、ぜひ知っておいてほしいポイントです。

外側から見ると鮮やかなグリーンですが、実際にサングラスを掛けて見ると、薄い紫色がかったような視界になります。

つまり、

外から見る → グリーン系

自分から見る → 紫系

という面白い違いがあります。

サングラスは外側から見たレンズカラーだけで選んでしまいがちですが、実際に自分が見る景色の色味は別物です。

そのため、Prizm Jadeを選ぶときは、

「グリーンのレンズだから、緑色の景色になる」

とは考えない方がいいでしょう。

少し暗めのイメージですが、眩しさを和らげながらOAKLEYのレンズらしく、コントラスト豊かに明るくクリアに見せてくれますので、どんなシーンでも違和感なく掛けられるレンズカラーになっています。

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taasan

レンズカラーは外での天候や日の当たり方でも見え方が変わりますよ。

サングラスを選ぶ際には表面のレンズカラーも大事ですが、実際に掛けた時の見え方も非常に大事になってきます、ぜひ参考にして自分の目に合うカラーを選択してください。

Prizm Jadeの可視光線透過率は14%です。

可視光線透過率は、数字が小さいほどレンズを通過する光が少なくなり、一般的にはレンズが濃くなります。

つまりPrizm Jadeは、

「かなり薄いレンズ」ではなく、比較的しっかり濃度のあるレンズ

と考えた方が分かりやすいです。

別で紹介したPrizm Slateが34%なので、比較するとJadeの方がかなり濃いレンズになります。

Prizm JadePrizm Slate
可視光線透過率14%34%
視界の明るさ濃いめ明るめ
カラーグリーン系ミラー薄いグレー系
レンズイメージ華やか・存在感落ち着いた・自然
普段使い
晴天時

この違いからも、

「普段使いを中心に、明るい視界を優先するならSlate」

「しっかり濃さのあるミラーのアクティブ感を楽しみたいならJade」

という方向性が見えてきます。

Prizm Jadeレンズを実際に掛けて見た時のイメージをご紹介します。

OAKLEYのプリズムジェイドレンズを裸眼とレンズ越しに見たイメージ

左半分が裸眼で見たイメージ、右半分がJadeレンズを通して見たイメージになります。

レンズ越しの写真を見ても分かると思いますが、薄く紫色がかかったような見え方になっていると思います。

OAKLEYのプリズムジェイドレンズを裸眼とレンズ越しに見たイメージ2枚目

Prizmレンズの効果で眩しさをしっかりと抑えながら、明るくはっきりとクリアに見せてくれています

舗装路の状態、芝や雲の濃淡などがしっかりと浮き出ていて見えやすくなっています

可視光線透過率14%という数字からも分かるように、Prizm Jadeは比較的濃いレンズなので、個人的には晴れた日の屋外など、明るい環境で特に魅力を感じるレンズだと思います。

一方で、曇天や朝夕など周囲が暗い環境では、明るいレンズと比べると視界が暗く感じる可能性があります。

ここはJadeを選ぶときに知っておきたいポイントです。

実際の見え方やレンズ濃度を踏まえると、Prizm Jadeは次のような方におすすめです

① グリーン系のミラーサングラスが好き

これはJade最大の魅力です
ブラックやグレー系のレンズとは違う、鮮やかなグリーンミラー

サングラスを単なる「眩しさ対策」としてではなく、ファッションアイテムとして楽しみたい方には非常に相性がいいと思います。

② サングラスに存在感を出したい

Prizm Jadeは、レンズだけでもかなり存在感があります

シンプルなブラックフレームと合わせても、レンズのグリーンがアクセントになります
サングラスを掛けたときに、ちょっと普通とは違う雰囲気にしたいという方にはおすすめです。

③ 晴天時の屋外で使用することが多い

可視光線透過率14%なので、比較的しっかり濃いレンズです

そのため、晴天時の屋外など、明るい環境で使う場合にJadeの濃さが活きてきます。

④ スポーツとファッションの両方で使いたい

Prizm Jadeはスポーツモデルにもライフスタイルモデルにも採用されています

そのため、スポーツだけのレンズではなく、普段のファッションにも合わせたいという方にも選びやすいカラーです。

一方で、Jadeがすべての人に合うわけではありません。

・明るい視界が好きな人

可視光線透過率14%なので、Prizm Slateのような明るめのレンズと比べると濃く感じます
「薄いサングラスが好き」という方には、Slateなどの方が合う可能性があります。

・曇りの日や朝夕を中心に使う人

周囲の明るさが低い環境では、Jadeの濃さが気になる場合があります。

朝から夕方まで幅広い時間帯で使いたいなら、より明るいレンズも候補に入れてみるといいでしょう。

・自然な色味を重視する人

Prizm Jadeは、レンズ越しに紫系の色味を感じる特徴があります

「できるだけ裸眼に近い自然な色で見たい」という方には、別のレンズの方が好みに合うかもしれません。

Jadeと並んで人気の高いカラーが、Prizm Sapphire(サファイア)です

どちらもミラー感のある存在感の強いPrizmレンズですが、カラーの方向性は大きく異なります。

Prizm JadePrizm Sapphire
レンズの色グリーン系ブルー系
イメージ華やか・クール爽やか・アクティブ
ファッション性
スポーツ
存在感
選び方グリーン系が好みブルー系が好み

ざっくり言えば、

グリーン系ならJade

ブルー系ならSapphire

この選び方でも十分に分かりやすいと思います

特にブラック系フレームに合わせる場合、

  • グリーンでアクセントを出したい → Jade
  • ブルーでクールにまとめたい → Sapphire

という選び方もできます。

Prizm Sapphireについては下記の記事でも詳しく紹介していますので、ブルー系のPrizmレンズが気になる方はこちらも参考にしてください。

Prizm Jade搭載のおすすめモデルを纏めてみました。

ライフスタイルモデルからスポーツモデルまで幅広いOAKLEYに採用されています。

Prizmジェイドレンズを搭載した5つのモデルを纏めた一覧表

この5本のモデルはファッション性と機能性のバランスが良く、初めてPrizm Jadeレンズを選ぶ方にも満足度の高い一本になるでしょう。

いかがでしたでしょうか?

OAKLEY Prizm Jadeは、グリーン系の美しいミラーコーティングと、Prizmレンズによるコントラストのある視界が魅力のレンズです。

外側から見ると鮮やかなグリーン。

しかし実際に掛けてみると、視界は薄い紫系。

この「外から見る色」と「自分が見る色」の違いも、Prizm Jadeならではの面白さです。

可視光線透過率は14%なので比較的濃いレンズ。

そのため、明るい屋外でしっかり眩しさを抑えたい方や、ミラーサングラスの存在感を楽しみたい方には特におすすめです。

一方で、朝夕や曇天でもできるだけ明るい視界を確保したいなら、Prizm Slateなどの明るめのレンズも候補になります。

そしてJadeを選ぶ最大の理由は、やはりそのカラー。

「普通のサングラスでは物足りない」

「グリーンミラーで個性を出したい」

そんな方には、Prizm Jadeはかなり魅力的な1本になると思います。

OAKLEYのサングラスは、フレームだけでなくレンズカラーによって印象も見え方も大きく変わります。

ぜひ自分の用途と好みに合ったPrizmレンズを選んで、OAKLEYから見える景色を楽しんでみてください。


外で使ったサングラスは思いのほか、ホコリや汚れなどが付着しています
下記の記事では、サングラスのお手入れ方法について詳しく解説していますので、ぜひ併せてお読みください。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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