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【実写レビュー】OAKLEY Split Shotとは?釣り・海で使いたい人におすすめの理由とレンズの選び方

OAKLEY Split Shot(スプリットショット)とは

釣りや海など、水上で使うサングラスを探しているなら、OAKLEY Split Shotは一度チェックしておきたいモデルです。

Split Shotは、OAKLEYの中でも水上アクティビティを強く意識して設計されたサングラス

特徴は、単に偏光レンズを搭載しているだけではありません

水面からの反射を抑える偏光レンズ、コントラストを高めるPrizm機能、広い視界を確保するフレーム、そして水中への落下を防ぐ専用リーシュまで備えています。

ただし、実際に選ぶとなると、

この疑問を解決します。

私も実際にマリンスポーツや釣りなどで使っていますが、素晴らしい機能が盛りだくさんで、アウトドアレジャーでの使用頻度の高いサングラスになっています。

OAKLEYのSplit Shotを正面から見たイメージ

そこでこの記事では、Split Shotの基本性能だけでなく、実物を見て・使って分かった特徴や、レンズごとの違いまで詳しくレビューします。

OAKLEY Split Shotの特徴

結論|Split Shotはこんな人にオススメ

Split Shotはこんな人におすすめです。

利用シーンおすすめ度
釣り★ ★ ★ ★ ★
ボートやマリンジェットなどの操船★ ★ ★ ★ ★
水上アクティビティ★ ★ ★ ★ ★
SUP・カヤック★ ★ ★ ★ ★
川や湖などでの使用★ ★ ★ ★ ★
アウトドア★ ★ ★ ☆ ☆
普段使い★ ★ ☆ ☆ ☆

Split Shotは、街中で使うファッションサングラスというより、水上で最大の性能を発揮するOAKLEYです。

特に釣りや海で使用するなら、偏光+Prizm機能の組み合わせが大きな魅力

一方で、フレームは比較的大きくスポーティーなので、普段使いを最優先するならHolbrookやFrogskinsなど、別の選択肢も検討したいところです。

ワイドなフレームはサイドから入り込む眩しい光も遮断できるよう大きなカーブを描いており、レンズと共にしっかりと頭部にフィットします。

太めの緩やかに曲線を描くテンプルで、顔全体を覆うような形状になっているのも特徴です

外部からの光を遮断するフレームライン

特に海や川などでは全方向から紫外線を受ける可能性が高いので、広くワイドな大きなレンズで太陽光を限りなく遮断し、目を守りながら視界を妨げる事なく全体をしっかりと見せてくれます。

また、Prizm偏光レンズにHDO ® Plutonite‐プルトナイトレンズを搭載しています。

Prizmレンズは一般的なサングラスの「暗くする」ではなく「見えやすくする」レンズです

“見え方を最適化する視覚チューニングレンズ”は、色と光をコントロールすることで、肉眼では気づけないディテールまでも鮮明に映し出します。

各環境ごとに最適なバランスに調整されているレンズは、「見えやすく疲れにくい」のが特徴

不要な光を減らすことで見たい対象物をはっきりと見せてくれるレンズになっています。

OAKLEYのSplit Shotを正面から見たイメージ

さらに、鼻あてにはUnobtainium(アンオブタニウム®)のノーズパットが装着されているので、海や川で使っている時に汗や水分などが付着しても、しっかりと吸着する事でサングラスのズレを最小限に防いでくれるのも特徴です。

Split ShotにはOAKLEYの偏光レンズが搭載されています

一般的な偏光レンズは偏光フィルムなどを接着剤などでレンズに貼り付ける、多層レンズ製法で製造される事が多いようです。

多層レンズは歪みが生じやすく、目に対する負担も大きくなりがちです

また、使用していくとレンズとフィルムの間に異物が入り込むことにより、歪みや剥がれなどが起こり視界の質が悪くなることもあります

OAKLEYの偏光レンズは独自の技術を用い、レンズ内に注入成形による単層レンズで製造されています。

接着剤は使われていないので、カーブのきついレンズでもしっかりと歪みを抑え、高い透明度で水面の光の反射を極限まで無くし、見たい対象物をクリアに見せてくれるのも特徴です。

Split Shotの大きさ

Split Shotの大きさがこちらです。

フレームの端から端を、レンズの高さはもっとも高いところで計測していますよ。

OAKLEYのSplit Shotのフレームとレンズの大きさ
OAKLEYのSplit Shotのテンプルの長さ
taasan
taasan

ワイドなフレームに大きなレンズでしっかりと視界を確保してくれますよ。

レンズの外し方

Split Shotもレンズ交換が可能です。

特に偏光レンズの種類が豊富です。

海や川での使用を想定しているサングラスなので、使用場所などに合わせてレンズカラーを選び、変更できるのも良いところですね。

レンズの種類はTungsten(タングステン)、Ruby(ルビー)といった他モデルにもある偏光レンズのカラーから、deep water (ディープウォーター) ※沖合など水深のある場所用やshallow water(シャローウォーター) ※浅い水深の場所用など、使用用途に合わせた偏光レンズを選択する事も可能ですよ。

もちろん通常のPRIZM™レンズのSapphire(サファイア)、Ruby(ルビー)といった交換用レンズもありました。

それではレンズの取り外し方法です。

OAKLEYのSplit Shotのレンズを外したイメージ
  • ① 内側から外側に向けて、→の方向にレンズを押し出します
  • ② レンズを元に戻す際には、外側から内側に向けてフレームにあるレンズ溝にレンズをはめ込みます。

レンズの脱着時には、メガネ用クロスなどを使って取り扱うと、レンズへの傷防止になりますよ。

Split Shot専用リーシュコード

Split Shotにはリーシュコード(サングラスの脱落防止ストラップ)が純正で付属しています。

OAKLEYではほとんどのモデルに、別売のリーシュコードをテンプルに差し込んで取り付ける事が可能です

Split Shotは専用のリーシュコードが付属していて、テンプルの専用フックに直接取り付ける事ができるほか、必要に応じて脱着できるので大変便利です。

特に

などで風や波でサングラスを飛ばされたり、落としたりして失くしてしまった方も多いと思います。

リーシュコードは大切なサングラスを万が一の紛失などから防ぐ事ができる非常に重要なパーツの1つです。

下記はそのリーシュコードの接続方法です。

OAKLEYのSplit Shotにリーシュコードを取り付ける
  • ① テンプル先端の○で囲んだツメの部分を手前側に引き開閉式のロックを外します。
  • ② リーシュコード取付部が開いた状態です(○で囲んだ部分にある突起にリーシュコードの輪っかを取り付けます)
  • ③ 取付部を上から見た図、○で囲んだ突起部分にリーシュコードを取り付けます。ツメの部分は→方向でロックを開き、コードを取り付けたら元に戻しロックします。
  • ④ リーシュコードを取り付けた状態。
リーシュコードを取り付けた状態

リーシュコードは普段使いの必要のない時には簡単に外すことも可能です。

まとめ

OAKLEYのSplit Shotは海や川などのウォーターアクティビティに最適なサングラスです。

特に偏光による反射軽減と使用環境に合ったPrizm機能のコントラスト性能、さらに落下を防ぐ専用リーシュまで備えている点は大きなメリットです

これに合う人にはオススメです

反対に街中での普段使いなど、マリンアクティビティ以外でも使いたい場合には、FrogskinsやHolbrookなど、他の偏光レンズモデルを検討しても良いでしょう。

Split Shotを実際に使ってみると

ワイドでレンズが左右に大きく視界を広く確保しやすい上に、ノーズパッドの装着感と相まってしっかりと頭部にホールドされる感じを受けます。

また、一般的な偏光サングラスと比較すると「反射を抑えて暗くする」だけではなく、Prizm機能による使用環境にあった「コントラストの変化で見えやすさ」を感じるモデルです。

特に水面の反射が強い環境では、その違いが分かりやすく感じられました。

また、

他のレビューの評価も高く、とても使いやすいモデルだと思います。

フレームからレンズ、リーシュコードなどの機能面においても、使用用途を考えた対策がしっかりと施されたサングラスです

OAKLEYのSplit Shotを左から見たイメージ

機能面だけではなくO-Matter(オーマター™)の軽量フレームの軽い掛け心地と、Prizm偏光レンズの効果で、裸眼で見るようなクリアな視界で、水面の反射光をしっかり抑えた視界を確保し、外で長時間かけていても疲れを感じさせないサングラスですよ。

海上、ボートなどの船上で使用するなら → Prizm Deep Water
海や川、湖などで水深のない浅瀬なら → Prizm Shallow Water

このように使用環境からレンズを選ぶ事ができるのもSplit Shot選びの大きなポイントです

マリンスポーツや釣りなどをされる方にはオススメの1本ですよ!

OAKLEY、スプリットショットのサイド画像

いかがでしたでしょうか?

サングラスは日頃のお手入れも大切です、特に海や川などで使用した後は水分や細かい砂などの汚れが付着している事もあります。

下記の記事でもお手入れ方法を詳しく解説していますので、ぜひ合わせてお読みください。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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