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【実写レビュー】OAKLEY Straight Jacketは今でも買い?サイズ感・特徴・レンズ交換を徹底解説

OAKLEY Straight jacket(ストレートジャケット)とは

OAKLEYには、現在も販売されている人気モデルだけではなく、長い年月が経った今でもファンから支持され続けているモデルがあります。

そのひとつが、Straight Jacket(ストレートジャケット)です

細身のレンズに、顔を包み込むようなフレーム

そして、フロントからテンプルへ流れるようにつながる独特のデザイン

一見するとシンプルなサングラスですが、横から見ると一気にOAKLEYらしい存在感が際立ちます

OAKLEYのStraight jacketのイメージ

Straight Jacketは1996年に登場し、その後1999年にNew Straight Jacket、さらに2007年には大きくデザインを変更したモデルが登場しました

つまり、Straight Jacketという名前には長い歴史があります

現在のOAKLEY公式ラインナップでは現行モデルとして大きく展開されているモデルではありません

また、OAKLEYファンの間では2007年モデルを中心に愛用・コレクションしている人も少なくありません。

この記事では、実物のStraight Jacketを使って、

  • Straight Jacketとはどんなモデルなのか
  • 1990年代から続く歴史
  • 2007年モデルの特徴
  • 実際のサイズ、掛け心地・フィット感
  • 視界の広さ
  • レンズ交換方法や交換レンズ事情

まで、OAKLEY REVIEW LAB(ORL)ならではの実写レビューとして詳しく紹介します。

OAKLEY Straight jacketの特徴

Straight Jacketは、OAKLEYの中でも特に個性的なデザインを持つサングラスです

最大の特徴は、細身のレンズと、それを包み込むようなフレーム形状

現在のSutroやRadar EVのような大型シールドタイプとは違い、レンズ自体は比較的小ぶりです

しかし、フレームからテンプルへと続く独特のボリューム感によって、サングラス全体にはしっかりとした存在感があります

特に面白いのが

正面から見た印象と、横から見た印象が大きく違うこと

正面から見ると比較的すっきり

ところが横から見ると、フレームとテンプルが大きく張り出し、OAKLEYらしいアグレッシブなデザインが際立ちます

Straight Jacketは、「レンズで魅せるサングラス」ではなく、「フレームそのものを楽しむサングラス」と言えるでしょう

Straight Jacketを調べるうえで重要なのが、世代による違いです

Straight Jacketは1996年に登場

その後1999年に「New Straight Jacket」としてアップデートされ、2007年には大幅にデザインを変更したモデルが登場しています。

大まかに整理すると、

という流れです

特に2007年モデルは、初代と比べるとデザインが大きく変わっているため、同じStraight Jacketという名前でも印象がかなり異なります

「Straight Jacketだから全部同じ」ではないという点がポイントです。

Straight jacketの特徴

今回ORLで紹介するStraight Jacketの魅力は、なんといってもこの独特なデザインです

重厚的なフレームからは想像できないくらい軽い掛け心地が特徴です

光沢感のないマットブラックの色合いも重なってクールでシックなイメージで、サングラス自体もとても軽く、長時間掛け続けても疲れを感じさせません

OAKLEYのStraight jacketを上から見たイメージ

正面から見ると、レンズは比較的細め

そのため、Sutroなどの大型シールドサングラスほど強烈なインパクトはありません

ところが、斜めから見るとフレームの立体感が一気に分かります

さらに横から見ると、フレームからテンプルまで流れるようにつながったデザインが非常に特徴的です

このサイドビューこそ、Straight Jacketの最大の魅力だと思います。

Straight Jacketは、現在のOAKLEYには少なくなった「フレームそのものの存在感」を楽しめるモデルです。

特に目を引くのが、テンプルに配置された大きなOのアイコン

OAKLEYのStraight jacketを斜め前から見た写真

ロゴを単純に配置しているだけではなく、テンプルそのものの造形と一体化しているため、横から見たときのデザインが非常に印象的です

さらにテンプル後方はイヤーソックで覆われており、デザインだけではなくフィット性にも配慮されています

個人的には、「Straight Jacketは正面よりも斜め・横から見た方がカッコいい」と感じるモデルです。

また、フレームにはO-Matter(オーマター™)の素材を採用

OAKLEY独自の軽量素材は、熱にも強いうえ耐久性も高いのが特徴、さらに柔軟性も兼ね備えているので、かけ心地の良いサングラスに仕上がっています。

また、Unobtainium(アンオブタニウム®)の特殊なゴム素材がノーズパッドと、両サイドのイヤーソックにも搭載

汗などの水分などが付着しても、ズレることなく3点でしっかりとホールドしてくれるデザインなので、サングラスを掛けている時の安定感もとても良く、安心して使う事ができますよ。

OAKLEYのStraight jacketの横から見たイメージ

さらにレンズにはHDO ®とPlutonite‐プルトナイトレンズを搭載しています

カーブのあるフレームでもOAKLEY独自の技術でレンズの焦点を調整、高い透明度と歪みを極限まで抑え、裸眼のようなクリアな視界を実現してくれています。

以前のモデルより、フレームの形状も若干変更され、テンプルにあるOAKLEYのロゴ部分も大きく太く、創造的で特徴のあるデザインになっています。

また、テンプルの後ろの部分は前述したイヤーソックで全体が覆われているのも特徴ですよ。

Straight jacketのサイズを計測

Straight jacketの大きさがこちらです。

Straight Jacketは、レンズだけを見るとそれほど大きく感じません

しかし、フレーム全体ではしっかりとした存在感があります


正面から見てフレームの端から端で横幅を計測し、レンズ高は最大の高い部分で計測していますよ。

OAKLEYのStraight jacketのフレームとレンズの大きさ
OAKLEYのStraight jacketのテンプルの長さ

顔を包み込むようなカーブがあるため、正面から見たサイズ以上にサイドまでカバーされる印象があります

そのため、

「大きなレンズは苦手だけど、普通のサングラスでは物足りない」

という人には面白いサイズ感です

一方で、非常にコンパクトなサングラスを好む人には、フレームのボリューム感が気になる可能性があります

レンズの外し方

Straight jacketもレンズ交換は可能です。

ただ、OAKLEYストアで確認したところ、執筆時点では在庫がないという状況でした。

レンズの取りはずし方法はこちらです。

OAKLEYのStraight jacketのレンズを外したイメージ
  • ① レンズ内側より外側に向けてレンズを押し出します。
  • ② レンズを取り付ける際にはフレームの外側より、フレームのレンズ溝に合わせてレンズをはめ込みます。
taasan
taasan

レンズを取りはずす際には、メガネ用クロスを使うと傷防止になりますよ。

ここまで実物を確認して感じたStraight Jacketのメリットをまとめます。

① 現在のOAKLEYにはない独特なデザイン

Straight jacketの最大の魅力です。


② 横から見た時の存在感が強い

フレームからテンプルまで流れるデザインが非常に個性的。


③ 見た目に対して軽快

O-Matterフレームによって、重厚なデザインに対して軽快な掛け心地を実現しています。


④ 顔を包み込むようなフィット感

細身のレンズながら、フレーム形状によって顔の側面までカバーします。


また、逆に公式サイトから選択できるような現行モデルではないこと、レンズやパーツの入手性には注意が必要です。

まとめ

Straight Jacketはスポーツにも対応できるフィット性を備えています。

ただし、2026年の最新スポーツモデルと比較すると、

「最新の競技用サングラス」として選ぶモデルではない

と考えるのがいいでしょう。

本格的なロードバイクや競技スポーツなら、Radar EV、RadarLock、Sutroなどの現行・近年モデルの方が選択肢は豊富です。

Straight Jacketは、

スポーツにも使えるライフスタイル寄りのOAKLEY

として考えると、立ち位置が分かりやすいと思います。

Straight Jacketは普段使いに向いている?

個人的には、かなり普段使いしやすいモデルだと思います。

大型シールドのSutroほどスポーツ感が強くなく、一般的なウェリントン型サングラスとも違う。

その中間にある独特のデザインです。

その中でも

などとの相性は良いでしょう。

「普通のサングラスでは物足りないけれど、レンズの大きなスポーツサングラスもちょっと違う」

という人には、Straight Jacketはかなり面白い選択肢です。

Straight Jacketは「古いOAKLEY」ではなく「今でも個性があるOAKLEY」

Straight Jacketを実際に手に取ってみると、発売から時間が経ったモデルであることを忘れるような魅力があります。

もちろん、最新のSutroやRadar EV Pathとは方向性が違います

しかし、それがいい

現在のOAKLEYでは大型シールドやスポーツ性能を前面に押し出したモデルが多い中、Straight Jacketはフレームそのものに強い個性があります。

だからこそ、

「人と同じOAKLEYを掛けたくない」

という人には面白いモデルです。

OAKLEYのStraight jacketのアイコン部分の拡大写真

Straight Jacket(ストレートジャケット)は1990年代にリリースされたモデルから、レンズやテンプルの形状を変更し、ジャパンフィットとしてバージョンアップして発売されたモデル

細めのフレーム形状ながら特徴のあるテンプルまで太く流れるようなデザイン。

個性的なボリューム感のあるサイドビューが目を引き、さらにメタリックの大き目のOAKLEYロゴアイコンがワンポイントのアクセントになっていて、OAKLEYらしさを主張しています。

この組み合わせこそがStraight Jacketの魅力です。

そして実際に手に取ってみると、

「重厚に見えるのに軽い」

「細身のレンズなのに顔を包み込む」

という見た目と機能のギャップも面白い

一方で、現行モデルではないため、レンズやパーツの入手性には注意が必要です

だからこそ、

最新性能なら現行モデル

OAKLEYの歴史・個性・デザインならStraight Jacket

という選び方がおすすめです。

OAKLEYのStraight jacketを正面から見た写真

個人的にはStraight Jacketは、 

「今のOAKLEYにはない魅力を持ったモデル」 

だと思います。 

最新モデルだけを追うのではなく、こうした過去の名作まで掘り下げてみると、OAKLEYというブランドの面白さが見えてくると思います。


いかがでしたでしょうか?

サングラスは日頃のお手入れも大切です
下記の記事でもお手入れ方法を詳しく紹介していますので、ぜひ併せておよみください。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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