OAKLEY Frogskins Hybrid(フロッグスキン ハイブリッド)

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドを正面から見たイメージ

OAKLEY Frogskins Hybrid(フロッグスキン ハイブリッド)は、普段使いの大人気モデルFrogskinsのイメージを継承しつつ、一部違ったデザインに変更されたモデル。

2色に分かれたフレームカラーに、トリガーステムを取り入れた個性的なテンプルデザインがサイドビューを演出しています。

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドを斜め上から見たイメージ

また、Unobtainium(アンオブタニウム®)のノーズパッドを採用しており、長時間の着用にもストレスなく掛け続ける事ができますよ。

正面から見ると2色に分かれた上下のフレームとテンプルの中央から分かれたカラー使いが特徴的なデザインです。

カラフルな色合いの組み合わせで、普段使いのアクセントとしても大活躍してくれそうな軽快なイメージですが、フレーム素材は軽量で高い耐久性を誇る植物由来のバイオ素材で作られたBio-Matterを採用。

耐久性に柔軟性も高く、不意な衝撃吸収にも優れている最高の素材で組み合わされています。

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドを正面左から見たイメージ

また、Frogskinsには搭載されていなかった、ノーズ部分には特殊なゴム素材であるUnobtainium(アンオブタニウム®)のノーズパッドも装着。

日常使いのモデルイメージから、軽いスポーツまでも対応できるように変更され、外での使用時などで汗などの水分が付着しても吸収する事によりグリップ感が増し、テンプル内側にあるモールド機能も合わさって、ズレにくくホールド感を持続させてくれるFrogskins Hybridは機能面でも申し分ありません。

テンプル内側のモールド

もちろんレンズはPrizm™レンズを搭載
裸眼で見た時に見逃される微妙な色の差異もくっきりと浮かび上がらせる事で、鮮明な視野を実現させコントラスト豊かにはっきりと見せてくれます。

また、HDO ®とPlutonite‐プルトナイトレンズ高い透明度と驚異的な耐衝撃性高性能なUVカット機能も合わせもつサングラスになっていますよ。

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドを横から見たイメージ

Frogskins Hybridの大きさがこちらです。

フレームの間を最大幅で計測し、レンズの大きさはもっとも広い幅を計測していますよ。 

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドのフレームとレンズの大きさのイメージ
OAKLEYフロッグスキンハイブリッドのテンプルの長さのイメージ
<span class="fz-14px">たぁさん</span>
たぁさん

ツートンカラーとステムのデザインがアクティブ感があって、コーディネートに華を添えるデザインですよ。

Frogskins Hybridもレンズ交換が可能です。

交換できるレンズにはPrizmBlack(ブラック)、Ruby(ルビー)、Violet(バイオレット)、Sapphire(サファイア)などのレンズがあるようですよ。

残念ながらFrogskinsとのレンズの互換性はないようです。

実際のレンズ交換方法はこちらです。

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドのレンズの外し方のイメージ
  • ① レンズ内側より外側に向け、レンズを押し出すようにしてはずします。
  • レンズを取り付ける際には、フレームの外側より内側に向けフレーム内にあるレンズ溝にレンズを合わせて取り付けます。

Frogskins Hybridはそのカラーバリエーションとデザインから、日常使いをメインとしながら軽いスポーツまでと、幅広くカバーしてくれるライフスタイルスポーツの万能系のサングラス。

一味違った新鮮な雰囲気ながら、気取らないデザインなので普段使いのコーディネートにも合わせやすく、ワンポイントのアクセントとして、身に着けるだけでも存在感抜群です。

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドを下から見たイメージ

普段使いのイメージながら、機能性抜群の各パーツでちょっとしたスポーツにも問題なく対応できるオールマイティーな1本になっています。

身に着ける方を選ばない秀逸なデザインは、男女問わずオススメのサングラスですよ!

OAKLEYフロッグスキンハイブリッドのアイコン部分の拡大イメージ

いかがでしたでしょうか?

サングラスは日頃のお手入れも大切です。
特に外で使用した後のサングラスは、汗やホコリなどで見た目以上の汚れが付着している場合もありますよ。

下記の記事では、サングラスのお手入れ方法を詳しく解説していますので、ぜひあわせてお読みください。

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました