「最近、おしゃれな人がかけているサングラス、なんかOAKLEY多くない?」
数年前まで「スポーツブランド」というイメージが強かったOAKLEY
しかし2026年の今、そのイメージは大きく変わりつつあります
海外のストリートシーンではもちろん、TikTokやInstagramでもOAKLEYを取り入れたコーディネートが急増
Y2Kやテックウェア、ゴープコアといったトレンドと相性が良く、Z世代を中心に「ファッションとして選ばれるサングラス」へと進化しています
「OAKLEYってスポーツ用サングラスだから自分には合わない」と思っていた人こそ、一度チェックしてほしいブランドです
今回は現在のトレンドなども含め、2026年注目のOAKLEYサングラスを厳選して5モデル紹介します
同じ服でも、サングラスだけで人物像が変わる
白いTシャツとデニム、そのままなら自然体に見える服装が、細いメタルフレームを掛けると少し端正になる
大きな黒いフレームなら距離感が生まれ、顔を包むシールドならスポーティーで未来的な印象へ変わる
服を変えていないのに、そこにいる人の雰囲気が変わり、顔周りの印象も変わります
「サングラスは表情の延長線」
その日の自分がどんな雰囲気でいたいかを形にするものです
ORLが今回考えたいのは、流行の形を自分の顔と普段の服へどう翻訳するかです
ただし、流行のモデルを掛ければ、服装が整うわけではありません
サングラスだけが強く見えたり、気に入って買った形がいつもの服に合わなかったり
その違和感は、顔に似合うかどうかだけでなく、服との組み合わせから生まれることもあります。

まず結論|形・透け感・服との関係で選ぶ
「サングラス自体は好きなのに、自分の服に合わせるとしっくりこない」
そんな経験はありませんか
・フレームの形は気に入っている
・レンズカラーも自分好み
・サイズ感もバッチリ
それでも、掛けてみると顔周りだけが強く見えたり、いつもの服との距離を感じたりする
サングラス選びではデザインに加えて、「顔と服の間にどんな関係を作るか」も大切です
最初に決めたいのはモデルよりどう見せたいか
輪郭を作る「形」、表情の見え方を変える「透け感」、着こなしをまとめる「服との関係」
この3つを順番に見ると、選び方が具体的になります。
形で、顔周りに加える線を選ぶ
横長のフレームは水平方向のラインを、角のあるフレームは輪郭の強さを加えます
細いメタルは繊細な線を、大きなシールドはレンズの面を見せる形です
顔型の分類だけで候補を決めず、実際に掛けて見てどんな表情になるかを確認してみることも大切です。
| ファッションイメージ | フレーム形の候補 | 雰囲気・印象 | OAKLEYのモデル例 |
| Tシャツ、デニム | 横長・オーバル | 気負わずシャープ | Eye Jacket Redux 他 |
| ニット、パンツ | 細メタル・ワイヤー | 端正で軽やか | Square Wir他 |
| 柔らかいトップス系 | キャットアイ・角のある形 | 華やかで緊張感がある | Eye Jacket Redux / Actuator SQ |
| 機能素材、ナイロン | ラップ・シールド | 動きのある未来感 | Plantaris / Sutro Lite |
| Y2K、シャツ、無地 | 縦幅の低い横長 | 静かで輪郭が明確 | Highland / プレイヤーコレクション |
透け感で、目元の見せ方を選ぶ
目が少し見えるレンズカラーと、視線を覆う濃いレンズカラーでは、同じフレームでも雰囲気が変わります
人と話すときの表情を見せたいなら透け感のあるものを比較する、目元の輪郭を主役にしたいなら、濃いレンズも試してみる
鏡では顔に近づいた状態だけでなく、少し離れた距離からも見るとよいでしょう。

「服となじませるか」、「違いを作るか」を決める
サングラスとコーデの組み合わせ方にもポイントがあります
ひとつは服とサングラスの雰囲気をつなげる方法
機能素材のジャケットとスポーティーなフレームなどがその例です
また、あえてサングラスとコーデの違いを生かす方法もあります
柔らかなブラウスに角のあるフレームを加えたり、端正なシャツにシールドレンズ型を合わせたりします
迷ったらまず服の色数を減らして試してみましょう、素材や形の違いがわかりやすくなります。
2026年のサングラス、注目のポイントとは
コーディネートの印象を変えるサングラス
昨年から続く流行りのスタイルから今注目のポイントまで、6つのトレンドをORL視点で見てみます。
Y2Kブームで再評価
Y2Kは、2000年前後のファッションやカルチャーを参照するスタイルです
アイウェアでは、それ以前の90年代のデザインも含めて、横長の輪郭やカーブのかかったデザインを楽しむ着こなしにつなげられ、当時のファッションのリバイバルにより、人気のあったスポーティーなサングラスが再び注目を集めています
細身のフレームや近未来的なデザインは、今のストリートファッションとも相性抜群
OAKLEYならではの独特なシルエットのあるモデルが「他とは違う一本」として支持されています。
テック・ゴープコア人気
アウトドア由来の服・道具などの機能性を、街中などへ取り入れる方向のファッションは2026年も継続中
テック系の服装では、機能素材や構造的なデザインがポイントになり、その流れでOAKLEYの存在感も年々高まっています
こうしたスタイルには、立体的なフレームや顔に沿うサングラスを合わせる方法が効果的です
ただ、シェルジャケットやカーゴパンツ、大きなバッグなどに存在感のあるサングラスを一度に重ねると、視線の集まる場所が増えます
最初はグレーのシェルに黒いパンツなど、服の配色を整理してみるのもポイントです
サングラスの形が見えやすくなり、何を足すとよいかを判断しやすくなるでしょう。
海外インフルエンサーの着用
ラグジュアリー系ハイブランドが、近未来的なスポーツサングラスデザインを展開したことを機に、海外や国内のインフルエンサーやクリエイターが、ストリートコーデに好んで取り入れるようになりました
とりわけアーバンスポーツ系インフルエンサーに多く、海外ではラッパーやスケーター、クリエイターなど、ジャンルを問わずOAKLEYを取り入れる人が増えています
OAKLEYがスポーツブランドという枠を超え、「ストリートファッションの定番」として認識され始めているのも人気の理由です。
横長シェイプ フレーム
厚みのあるフレームは、2026年春夏コレクションの共通テーマとなっています
クラシックでありながら未来的な雰囲気を醸し出す、洗練されたブラックスタイルから、誇張された印象を与えるオーバーサイズのデザインまで、90年代風オーバル・ナローの横長でシャープなシルエットが、Y2Kやレトロフューチャーなムードに合わせやすい
特に
・フレームの天地をあえて細くしたスクエアやオーバル型
・丸みを抑えたシャープな横長フレーム、モード感+シェイプなラインで「分かってる感」
・顔に立体感が出るフレームデザイン
このイメージ感がポイントです。
ソフト キャットアイ
キャットアイサングラスは一般的に1950年代のファッションと結びつけられますが、現在では新しい形で再解釈されています
シェイプにはソフトなキャットアイを採用しているモデルも増え、なだらかにリフトしたサイドラインが印象的で、今期も天地を抑えた横長シルエットが大人気
これまでのシャープで強いモード感から、鋭角なシルエットを少し丸くしたソフトなフォルムへと変化させる事で、よりファッションに取り入れやすいアクセントアイテムになっています
スタイリングのアクセントとして存在感を発揮する事で、変化のある装いでサングラスを掛けても、シーンを問わず豊かな表情を見せてくれます
さらに柔らかなレンズカラーと、角のない丸くした感のフォルムを掛け合わせる事で、穏やかさの中に意思を感じさせる、新たなバランスイメージを醸しだしてくれます。

ワイヤーフレーム / メタル&コンビネーション
ワイヤーフレームや華奢なメタルなど、異素材を組み合わせた軽やかなデザインは、やはり今期も人気のアイテムのひとつ
レトロな雰囲気を醸し出しつつアクセサリーの一部としても、細身のワイヤーフレームサングラスは、今シーズンも最もミニマルな選択肢となるでしょう
特に円形や長方形といった小さめのフレームが人気
特徴的な独自性と人気デザインを揃えるブランドも多い中、OAKLEYでは細身&横長シルエットやオーバル形状に、C-5™ alloyやチタン、Unobtainiumなどの機能性の素材も取り入れ、デザインだけではなく掛け心地にもこだわったモデルが数多くあります
これらのスタイルは90年代の流行を彷彿とさせ、数十年の時を経てブームが再到来するのは間違いないでしょう。

国内・海外トレンド発 Z世代がハマるOAKLEYサングラス
Eye Jacket Redux

OAKLEYの中でも、今もっとも勢いのあるモデルのひとつ
Y2Kブームの中心的存在で海外インフルエンサーの着用率も高い
小ぶりなフレームと近未来感のあるデザインは、ストリートから韓国ファッションまで幅広くマッチします
この曲線を自分の服に取り入れたいと感じたら、次はサイズとフィット感を確認してみてください
詳しい形状や着用時の見え方は、Eye Jacket Reduxの個別レビューで紹介しています。
Plantaris

2025〜2026年に一気に注目度を上げた新世代モデル
生物的な曲線デザインが特徴で、テック系・ゴープコア好きから高い支持を集めています
Plantarisは正面と横顔で見どころが変わるモデルです
デザインに惹かれた方は、鼻周りの構造や掛け心地も含めて、Plantaris個別レビューを確認してみてください。
Square Wir

2026年も細身でワイドなメタルフレームは大人気
OAKLEYのSquare Wirは横幅のラインを強調したモデル、ミニマルながら個性あふれるスタイル感で、掛けるだけで新鮮なイメージを演出してくれます
デザインだけではなく、機能性のあるフレーム素材や搭載パーツで、軽い掛け心地なのも特徴
Square Wirは顔立ちを主張しすぎることなく、程よい視覚的なアクセントを加えてくれます。
Actuator SQ

角のあるスクエア形状のレンズシェイプにOAKLEYのスポーツ性能を取り入れた、ライフアクティブなモデル
大きくワイドなレンズはボリューム感もあり、顔の余白をカバーする事で小顔効果にも
Actuator SQは、スクエアデザインにスポーツテイストの融合で、デイリーユースの中にエレガント感も漂うモデルになっています。
Highland

天地を抑えた、横長でナローなデザインが特徴的なOAKLEYのHighland
スクエアかつ直線的なラインは、目元にシャープ感を演出しクールな印象に
ハイカーブレンズに軽量フレームで、ちょっとしたスポーツにも問題なく対応する事ができるモデルになっています。
日々の着こなしを磨くテクニック
サングラスを取り入れるために、服を一式そろえ直す必要はありません
いつもの服でも、目元の形や色を変えるだけで、新しい着こなしが見えてきます
「服を買い替える前に、掛け替えてみる」
その変化を楽しむために、試してほしい方法を紹介します
なりたい印象を一語で決める
端正にまとめたい日は細いメタル、目元に存在感を加えたい日は角のあるフレームなど、選ぶ方向が見えてきます
「似合うか」に加えて、「どんな自分でいたいか」も一本を選ぶ基準になります
今のトレンドは、全員が同じ一本を選ぶための答えではありません
「控えめにするか」、「存在感を出すか」
自分の表情を選ぶための幅が広がっているとORLは捉えています。
顔周りの主役を、ひとつ決める
サングラスだけが浮いて見えるときは、帽子やアクセサリー、襟元との重なりを見直してみましょう
いったん小物を外し、サングラスだけの状態を確認する
そこから必要なものを戻していくと、自分に合うバランスを探せます
フレームを見せたい日は周囲に余白を作り、アクセサリーを楽しみたい日は控えめなフレームも試す
視線を集めたい場所を決めることがポイントです。
顔だけでなく、横顔と上半身まで見る
サングラスを掛けてみる時、鏡から少し離れて肩や襟元まで確認してください
接写では大きく感じたフレームが、服まで含めると自然に収まることもあります
比較写真を撮る時には、同じ服・明るさ・距離で撮ると違いがわかりやすくなります
正面では眉との間隔、横顔ではテンプル、上半身では服とのバランスを見てみましょう。
好きな見え方と、安定する位置を確かめる
掛ける位置によって、目元の印象は変わります
ただし、写真で魅力的に見える位置が、日常でも快適とは限りません
少し歩いたり顔を動かしたりして、ずれや圧迫感、頬・まつ毛との接触を確認しましょう
「見た目が好きで、自然に掛け続けられる」その両方がそろうと、サングラスは自分の着こなしになじんでいきます。

サングラスを選ぶことは、その日の表情を選ぶこと
服が体のシルエットを作るなら、サングラスは表情の輪郭を作ります
少しシャープに見せたい日も、気負わずに過ごしたい日も、顔周りに遊び心を足したい日もある
ひとつのモデルやデザインで、自分を固定する必要はありません
まず、いつもの服を着てサングラスを掛けてみてください、目元の透け方、眉との距離、横顔のラインまで見比べると、自分に必要な変化が分かってきます
流行を知り、造形を読み、日常へ翻訳する
サングラスを、自分のAttitudeを表す一本として選んでみてください。
2027年へ|ORLが注目する方向性
着こなしの印象を左右するサングラスはスタイルを完成させ、コーディネートの仕上げにも欠かせないマストアイテム
スポーツブランドというイメージから一歩進み、ファッションアイテムとして存在感を高めているOAKLEYは、Y2Kやテックウェア、ゴープコアといったトレンドを背景に、Z世代からの注目度もさらに高まっています
次にOAKLEYのサングラスを試すときは、普段よく着る服で出かけてみてください
顔だけでなく、肩や襟元まで鏡に映し、正面と横顔を確認する
「どちらが流行っているか」に加えて、「今日は、どちらの表情でいたいか」と考えてみる
その答えが見えてくると、サングラスは着こなしの中で自分らしい役割を持ち始めます
「いつもの服に、自分で選んだOAKLEYを表情に加える」
ORLは、形・レンズ・掛け心地を読み解きながら、その一本を選ぶための具体的な情報を届けていきます
定番モデルを選ぶも良し、新しいデザインに挑戦するも良し
自分のスタイルに合った一本を見つけて、コーディネートのアクセントとして取り入れてみてはいかがでしょうか
いかがでしたでしょうか?
外で使うサングラスは日頃からのお手入れがとても重要です、下記の記事ではサングラスのお手入れ方法について詳しく解説をしています、ぜひ合わせてお読みください。
以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。



