【実写で比較】OAKLEY Prizm Polarized|偏光レンズとは?効果・おすすめモデル・違いを徹底レビュー

偏光レンズとは、道路面や雪上、水面、ガラス面などに反射した光「ギラつき(乱反射)」を抑える事で、視界を見えやすくする機能のあるレンズです。

乱反射した光は目には非常に刺激が強い為、見えずらくするばかりか目の疲れにも繋がります

偏光レンズはそのギラつきを抑える事で、眩しさを抑え視界をクリアに見せる非常に優れたレンズです。

ただ、こんな疑問ってありませんか?

この記事では、実際に撮影した比較画像を使いながら、OAKLEYの偏光レンズについて分かりやすく解説します。

まずは結論

偏光レンズ機能のオススメ度をまとめてみました。

利用シーン偏光レンズおすすめ度
釣り★ ★ ★ ★ ★
マリンスポーツ・アウトドア★ ★ ★ ★ ★
車の運転★ ★ ★ ★
普段使い★ ★ ★
野球やゴルフなどのスポーツ★ ★

使用シーンによって選択肢が変わってきます。

OAKLEYの偏光レンズは、接着剤やフィルムを使用せず、レンズ成型時に偏光膜を一体化させる「HD Polarized」技術を採用しているのが特徴です

一般的な偏光レンズは、接着剤などを使って偏光フィルムをレンズに貼り付けたり、挟み込んだりする多層レンズ製法で作られます。

多層レンズは歪みが生じるため視界の質が悪くなりやすく、サングラスの経年劣化でレンズとフィルムの間に異物が入り込んだり、剥離したりする事で歪みや剥がれなどが起こる場合があり、目の疲れなど負担も大きくなる原因にもなっています。

OAKLEY独自のHD Polarizedの技術は、接着剤などを使用せずに作られている単層レンズで、最高の透明度を誇り、歪みも最小限に抑えられています。

これにより、従来の偏光レンズで見られる歪みや透明度の低下を極限まで防ぎ、鮮明でクリアな視界を実現しています。

Prizm偏光レンズの中でも人気のあるカラーをいくつかご紹介します。

ブルーのグラデーションミラーが美しい偏光レンズ

ブラックやクリアのフレームとよく合い、夏のコーデのワンポイントアクセントとしても映える、人気の偏光レンズの一つです。

視界は少し暗め、海でのアクティビティやアウトドアなど、万能的に使えるレンズです。

OAKLEY Prizmサファイア偏光レンズの写真

海で映えるライトブルーの綺麗なミラーレンズ

マリンスポーツやオフショア・荒磯でのフィッシングなど、水深のある深めの海での使用を軸に設計された偏光レンズ

少し暗めのレンズは、反射光によるギラつきをカットし、深いブルーの波長を調整する事で、スリットや根などのストラクチャー、魚影や障害物などをしっかりと認識する事のできるレンズになっています。

OAKLEY Prizmディープウォーター偏光レンズの写真

川や渓流、リーフ内などの浅瀬に強い、明るめのグリーングラデーションミラーの美しい偏光レンズ

水面に映るギラつきをカットしつつ、独自のコントラスト調整により、浅瀬に点在する深みやストラクチャーを瞬時に見分ける事で、ウェーディングで狙う際に、安全かつタッチポイントを的確に判断する事ができるレンズです。

OAKLEY Prizmシャローウォーター偏光レンズの写真

ブラウンの落ち着いた色系のレンズ

ブラックやグレーの少し重いイメージを和らげた、派手さを抑えたカラーで「普段使いのしやすさ」が際立ちます。

アクティビティにもデイリーユースにも万能的に使える明るめのレンズは、特に女性にもオススメの偏光レンズになっています。

OAKLEY Prizmタングステン偏光レンズの写真

実際にPrizm 偏光レンズで撮影した比較写真で違いを見てみます

比較写真は実際に同一地点・同一方向で撮影しています。

撮影条件
・天候:晴れ
・撮影時間:正午前後
・裸眼で見た写真とPrizm Polarized レンズ越しで見た写真(タングステン偏光レンズ・サファイア偏光レンズ)
・画像加工なし(比較のため並べて掲載)

まずは、Prizm タングステン偏光レンズを通して撮影した写真です。

裸眼で見た海の写真
裸眼で見た写真
OAKLEY Prizmタングステン偏光レンズで見た海の写真
Prizm タングステン偏光 レンズを通して撮影した写真

Prizmタングステンは可視光線透過率が14%と明るめの設定なので、レンズ越しの視界は明るくとてもクリアになっています。

反射光をしっかり抑えて、海中の中の障害物や浅瀬や深みなどがはっきりと分かるようになります。

OAKLEY Prizmタングステン偏光レンズと裸眼で見た海の写真
中央より左側が裸眼、右側がタングステン偏光レンズを通してみた1枚の写真

ブラウンのカラーは女性にも違和感なく掛けられるレンズカラーなので、ライフスタイルデザインのフレームを組み合わせる事で、日常使いからアクティビティまで、1つのサングラスで使えるところも魅力の偏光レンズになっていますよ

次の写真は人気のブルーグラデーションミラー、Prizm サファイア偏光レンズを通して撮影した写真です。

裸眼で見た海の写真
裸眼で見た写真
OAKLEY Prizmサファイア偏光レンズで見た海の写真
Prizm サファイア偏光 レンズを通して撮影した写真

Prizm サファイア偏光は可視光線透過率が12%と若干暗めの設定になっていますが、こちらも反射光をしっかり抑え、リーフ内の岩や沈み根、浅瀬やリーフエッジの深みなどがレンズを通してはっきりと分かるようになりました。

OAKLEY Prizmサファイア偏光レンズと裸眼で見た海の写真
中央より左側がサファイア偏光レンズを通して撮影した写真、右側が裸眼でみ見た状態の1枚の写真

ブルーのグラデーションミラーはどんなフレームにもアクティブに映える、男女問わずオススメのレンズカラーになっています。

Prizm 偏光レンズを選ぶ際には、アクティビティを中心に使うのか?日常使いでも併用して使うのかなど、目的や用途を考え、下記を参考にレンズカラーを選択すると良いでしょう。

偏光レンズとPrizmレンズの違いを表で比較してみました。

Prizmレンズと偏光レンズは目的が違い、基本的にOAKLEYの偏光レンズにはPrizm機能も搭載されています。

Prizmレンズは、「不要な光をカットし、必要な色だけ強調する」ことで、コントラストと視認性を劇的に上げるレンズです。

通常のサングラス → 眩しさを和らげる為に全体を暗くする
Prizmレンズ → 眩しさを和らげつつ特定の波長(色)だけを強調・抑制する

見やすさを邪魔する“ノイズ光”をカットし、目的にあった重要な色(地面・土・芝・木・雪など)を強調する事で、輪郭・凹凸・距離感がはっきり見え、コントラストが爆上がりし、見えやすくなるので、野球やゴルフなどのスポーツでは、それぞれの使用シーンに合ったPrizmレンズを選ぶと良いでしょう。

Prizm偏光レンズはPrizmレンズの機能に、水面や路面などの反射光を抑える機能が付いているレンズです。

偏光レンズは条件によっては良い機能ですが、見る角度によっては車などの液晶画面や電子メータなどが見にくくなったり、価格も高いというデメリットもあります・・・

主に海や川、アウトドアなどで使用されるのであれば偏光レンズ機能があったほうが良いですが、スポーツ全般などで利用されるのであればPrizmレンズの方が、使用用途別に選べる事とコスト面でもおすすめです。

OAKLEYのおすすめ偏光レンズ搭載モデルをご紹介します。

「迷ったらHolbrook」と言われるほど、オークリーを代表する人気モデル

スクエアで骨太のデザインは、海に映えるPrizm Sapphireレンズとの組み合わせが王道です。

OAKLEY ホルブルックの写真

1985年に誕生した人気モデル Frogskinsの派生モデル

流行に左右されないデザインで、アクティビティにもデイリーユースにもこれ1本でいける万能モデル

OAKLEY フロッグスキンレンジの写真

丸みのあるラウンドシルエットが特徴的なモデル

優しい雰囲気でシーンを問わず使う事のできる、男性にも女性にも人気のある上品なライフスタイルサングラスです。

OAKLEY ラッチの写真

釣りやマリンレジャー、アウトドアなどのアクティビティで使用される事を想定したハイエンドモデル

特にウォーターアクティビティでは他を圧倒するクオリティを持っている1本です。

OAKLEY スプリットショットの写真

トリガーステムデザインが特徴的なラテラリス

ワイドフレームが包み込むようなデザインになっていて、スポーツから普段使いまで、オールマイティに使える1本になっています。

OAKLEY ラテラリスの写真

OAKLEYの偏光レンズサングラスはこんな人にオススメです。

  • 海でのマリンスポーツやアウトドアが好き
  • 川や渓流、海での釣りが好き
  • 車の運転、ドライブなどが好きな人

川や海などのアクティビティやアウトドアなど、サングラスの反射光をしっかりと抑えたいレンズが良いのであれば偏光レンズを、スポーツ全般やワークアウトなどを中心としてサングラスを使う事が多い方は、使用用途にあったPrizmレンズのカラーのサングラスを選ぶと良いと思います。

用途や環境に応じて最適なレンズを選択する事で、間違いなく最高のパフォーマンスを得る事ができますよ!

ぜひ、この記事を参考に、あなたにあったレンズを見つけてみてください。

いかがでしたでしょうか?

海や川など、アクティビティで使った後のサングラスは、思いのほか汚れやホコリなどが付着しています
下記の記事ではサングラスのお手入れ方法について、詳しく解説していますのでぜひお読みください。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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