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【実写レビュー】OAKLEY Prizm Rubyとは?実際の見え方・濃度・おすすめモデルを徹底解説

OAKLEYのレンズの中でも、ひときわ存在感のある赤系ミラーレンズ

レッドのベースカラーにミラーコーティングが施され、レンズ中央から両サイドにかけてのイエローゴールドのグラデーションがとても綺麗なPrizm Ruby(ルビー)レンズです。

人気のあるライフスタイルモデルから、スポーツモデルまで幅広く搭載されているレンズの1つ

光沢感のあるミラーレッドのレンズは、特にスポーツ系のモデルにはよく似合い、ホワイトやブラックのフレームカラーとの組み合わせが秀逸で、躍動感のあるアクティブな感じが一段と増しますよ。

スポーツなどでの使用時にはアスリート感の溢れる雰囲気を出してくれるレンズですが、普段使いのモデルにも搭載されているレンズなので、赤をアクセントとしたさりげない遊び心で、コーディネートのワンポイントにも使え、利用シーンを問わずどんな装いにも好相性なカラーのレンズの1つです。

一方で、Prizm Rubyを選ぶときに気になるのが、

といった疑問ではないでしょうか。

この記事では、実際のサングラスを使って撮影した写真を中心に、その見た目と「掛けたときの見え方」など、Prizm Rubyを徹底レビューしていきます。

先に結論を言うと、Prizm Rubyの面白さは、

「外側から見ると赤いのに、実際に掛けると明るいブラウン系の視界になる」

というところ

さらに可視光線透過率は17%

OAKLEYでもPrizm Rubyは「ブロンズ」をベースカラーとし、明るい光の環境向けとして案内されています。

Prizm Ruby(ルビー)レンズは赤のグラデーションカラーが特徴的なレンズです。

OAKLEYの現行モデルにも多数採用されており、スポーツモデルだけではなくライフスタイル系のモデルでも選択肢があります

光の当たり方によってはレッドからゴールド系の表情を見せる、非常に存在感のあるミラーレンズになっていて

との組み合わせは相性が良く、エネルギッシュで華やかな色使いは、アスリート的なアクティブ感を醸し出し、掛けるだけで雰囲気を出してくれるカラーですよ。

個人的には、Prizm Rubyは「機能性だけでなく、レンズカラーそのものを楽しみたい人」に向いているレンズだと思います。

サングラスを掛けたときに、「ちょっと普通とは違う雰囲気を出したい」という場合にも面白いカラーです。

レンズにはPrizm™機能を搭載しています。

一般的なサングラス → 全体を暗くするだけ
Prizmレンズ → 特定の波長(色)だけを強調・抑制する

色の波長の組み合わせを調整してコントラストを最適化してくれるこの機能は、裸眼時には見逃されてしまう微妙な色の差異もくっきりと浮かび上がらせ、目にも優しく色をより鮮明に認識できるようになります

サングラスの利用シーンに合わせて「不要な光をカットし、必要な色だけ強調する」ことで、コントラストと視認性を劇的に上げるレンズ

結果 → 輪郭・凹凸・距離感がはっきり見え
色の差を強調 → 物体の境界がくっきり、奥行き・立体感が分かりやすい

例えば野球やゴルフなどでは、芝目や傾斜、グラウンドの状況やボールがはっきり見え、ランニングやロードバイクなどで掛けて見ると路面の状況や起伏などが分かる

目から「見える情報量」が増え、レンズ越しに見る対象物の認識能力が高まり、しっかりと目で捉える事ができるようになるレンズです。

また、HDO ®Plutonite‐プルトナイトレンズの機能で、カーブのきついスポーツモデルのレンズでも、OAKLEY独自の技術で焦点を調整、素晴らしい透明度と見える視界を極限まで歪みなくクリアにしてくれながら、割れる事のない高強度かつ高性能なUVカット機能で大切な目を守ってくれます。

眩しさをしっかりと抑えながら、視界を明るくはっきりとさせ、優しい色使いでレンズ越しの対象物をコントラスト豊かに見えやすくしてくれるこのレンズは、特に少し明るめのレンズをお探しの方にはピッタリのレンズです。

Prizm Rubyのレンズカラーがこちらです。

プリズムルビーレンズのオモテ面のカラーのイメージ

ルビーレンズは正面から見ると、レッドをベースとしており、全体的に美しいミラーコーティングが施されています。

レンズの中央から左右の端の方に向かっていくにつれ、イエローゴールドのグラデーションカラーになっていきますが、全体的にはレッドの割合が強めのようですよ。

続いてPrizm Rubyレンズの内側(自分の目で見る側)からの見え方がこちらです。

プリズムルビーレンズを掛けて見た時のカラーイメージ

実際に掛けて見ると、明るいブラウン系の見え方になるのが特徴です。

強い日差しを和らげながら、裸眼に近いように明るくハッキリと見せてくれますので、長時間の連続使用でも目の負担を抑えてくれながら使う事のできるレンズですよ。

taasan
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レンズのカラーは外での天候や日の当たり方などでも見え方が変わりますよ。

サングラスを選択する際に表面のレンズカラーで選ぶ方も多いと思いますが、実際に掛けた時の見え方もとても大事になってきます。

上記を参考に、実際に掛けて見た時に自分の目に合うカラーを選択するようにしてください。

下の表はRubyレンズの可視光線透過率紫外線透過率になります。

可視光線透過率紫外線透過率
Prizm Ruby17%1.0%以下

Prizm Rubyの可視光線透過率は17%です

可視光線透過率は、レンズを通過する光の割合を示す数値

一般的に、数字が小さいほどレンズは濃くなります

そのためPrizm Rubyは、「かなり薄いレンズ」ではなく、しっかり光量を抑えるタイプと考えていいでしょう。

実際に掛けて使ってみると、数字から想像するほど視界が暗く沈み込む印象もありませんでした。

ここからは、ORLで実際にPrizm Rubyを掛けて撮影した写真を使って見え方を確認していきます

スペックだけでは分からない、「実際にはどう見えるのか」に注目してみてください。

下の写真は実際にRubyレンズを掛けて見た時のイメージになります。

ベースカラーはブラウンになっているようで、実際に掛けて見ると薄いブラウン系の見え方になるのも特徴です

プリズムルビーレンズを掛けて見た時の写真1

左側はRubyレンズを通して見た視界、右側は裸眼で見たイメージになります。

晴天の日、正午ごろに撮影

Rubyレンズを掛けて見た時の第一印象は、裸眼で見た時よりもはっきりとした明るい視界で見せてくれることです

光量を抑えながらも、視界が暗く沈み込むというより明るくクリアな印象があります。

特に

光の反射など、眩しさやギラつきなどをしっかりと抑えながら、視界をクリアでハッキリとさせ、OAKLEYの他のカラーのレンズと比較しても、明るさを出してくれる印象ですよ。

プリズムルビーレンズを掛けて見た時の写真2

また、Prizmレンズの機能で、芝の緑色や土の茶色、黒や黄色といった色合いを、それぞれの色でハッキリと見せてくれますよ。

これもクリアでコントラストをはっきりと出してくれるPrizmレンズの視覚効果によるものだと思われます。

プリズムルビーレンズを掛けて見た時の写真3

まとめると

裸眼時と比べ、全体的に明るく暖色系の印象が加わりながら、芝の緑や土、白線などの白や黄色など、それぞれの色の違いを感じやすくなりました。

また、OAKLEYでは同系色のレンズカラーでPrizm Field(フィールド)があります

こちらも赤をベースとした人気のあるカラーですが、見え方には違う特徴がありますので下記を参考に見比べてみてください。

ここまでの実写レビューを踏まえると、Prizm Rubyは次のような人におすすめです

① 赤・ゴールド系のミラーが好き

これは一番分かりやすいポイント。

Prizm Rubyの魅力は、やはりこの特徴的なカラーです

ブラックやグレーの落ち着いたレンズではなく、「レンズそのものをファッションのアクセントにしたい」という人に向いています。

② スポーティーな雰囲気が好き

赤系ミラーはスポーツモデルとの相性が抜群

ランニング、サイクリング、アウトドアなど、アクティブなスタイルに合わせると、フレームのスポーティーさをさらに引き立ててくれます。

③ 明るめの見え方が好き

VLTは17%と決して薄いレンズではありません

それでも実際に掛けてみると、個人的には「濃いのに視界が暗く沈み込まない」という印象がありました。

ここは、Rubyの面白いところです。

一方で、Prizm Rubyがすべての人におすすめというわけではありません

朝夕や曇天など、光量が少ない環境での使用が多かったり、Rubyカラーの存在感が気になるのなら、より落ち着いたレンズカラーを選んだ方がいいでしょう。

Prizm Ruby レンズを搭載したモデルをいくつかご紹介します。

下記の2本は日常使いから軽いスポーツまで、赤系のレンズを探している方ににオススメです

プロスポーツ選手にも使用者の多い下記の2本、スポーツモデルを探している方にオススメです

結論|Prizm Rubyは「見た目と見え方」の両方を楽しめるレンズ

OAKLEYのPrizm Rubyレンズは日常使いからスポーツ時の使用まで、利用シーンを問わず使う事のできるレンズです

Prizm Rubyは、単純に「赤いサングラス」というだけではありません

外側から見ると、

レッド~ゴールド系の存在感あるミラー

そして実際に掛けてみると、

明るいブラウン系の視界

実際に使用してみても、光量を抑えながら、視界が暗く沈み込むというより、明るくクリアに感じられるのが印象的でした。

アクティブ感のある華やかなスポーティーなカラー、明るく見せてくれるレンズをお探しの方には特にオススメのレンズですよ。

OAKLEYのサングラスは、フレームだけでなくレンズカラーによって見た目も、実際の見え方も大きく変わります

普段使いのモデルからスポーツモデルまで、Prizm Rubyレンズを搭載してるモデルはたくさんあるので、ぜひお気に入りの1本を探してみてください。

いかがでしたでしょうか?

外で使用したサングラスは、思いのほか汗などの水分や砂やホコリなどが付着していて、見た目以上に汚れている事もあります。

下記の記事では、レンズのお手入れ方法などを詳しく説明していますので、ぜひ合わせてお読みください!

以上、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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